書名選択
トップページ
ウィズダム英和第2版
ウィズダム和英
大辞林第三版
ショップ
Dual 大辞林
大辞林特別ページ
Dual 大辞林 トップページ
>
特別ページ目次
>
言葉の世界2 >
言葉の由来
言葉の世界2-1
言葉の由来
特別ページ目次へ
季節と言葉
1春
2夏
3秋
4冬
言葉の世界1
1対義語
2類義語
3敬語
4擬声語・擬態語
5接頭語・接尾語
6助数詞
7外来語
言葉の世界2
1言葉の由来
2親族語彙・身体語彙
3手紙の言葉
4気象・天文の言葉
5名数
6いろはガルタ・いろは歌
7枕詞
日本語の世界
1漢字
2漢字音・漢語
3平仮名
4片仮名
5日本語の音
6方言(一)
7方言(二)
古典の世界
1万葉集
2源氏物語
3平家物語
4古今集・新古今集
5小倉百人一首
6能
7俳諧
8歌舞伎
芸能
商い
運動・スポーツ
室内遊戯
女房詞
戦い
人名・地名
生活
動植物
その他
隠語
信仰
職業・商売
警察・犯罪
学生言葉
芸能
1
歌舞伎・芝居
悪役
板に付く
一枚看板
打ち止め
裏方
大当たりをとる
大時代
大立ち回り
大立て者
大詰め
大向こうを
唸
(
うな
)
らせる
御蔵
(
おくら
)
入り
十八番
(
おはこ
)
思い入れ
表看板
親玉
顔役
楽屋落ち
齧
(
かぶ
)
り付き
上手
(
かみて
)
脚色
脚光を浴びる
切り口上
黒子
黒幕
芸が細かい
芸が無い
外連味
(
けれんみ
)
後見人
口上
桜
差し金
三枚目
下手
(
しもて
)
愁嘆場
正念場
捨て
台詞
(
ぜりふ
)
千両役者
大根役者
大団円
出し物
立役者
段取り
黙
(
だんま
)
り
茶番
出る幕ではない
ト
(
と
)
書き
とちる
泥仕合
どろん
どんちゃん騒ぎ
どんでん返し
綯交
(
ないま
)
ぜ
奈落
鳴り物入り
二枚目
濡れ事
濡れ場
のべつ幕無し
馬脚を
露
(
あら
)
わす
花形
花道
嵌
(
はま
)
り役
番組
半畳
(
はんじょう
)
を入れる
引き立て役
引っ込みがつかない
ひとり舞台
檜舞台
本番
間が抜ける
間が悪い
幕開き
幕が開く
幕切れ
幕の内
幕引き
幕を切って落とす
見えを切る
見せ場
役者が一枚上
役者が揃う
役不足
役回り
脇役
2
邦楽・雅楽
相方
合方
合いの手
打ち合わせ
上調子
(
うわっちょうし
)
音頭取り
甲高い
勘所
(
かんどころ
)
さわり
三拍子揃う
序破急
図に当たる
図に乗る
千秋楽
太鼓持ち
太平楽
調子に乗る
調子
外
(
はず
)
れ
調子を合わせる
てんてこ舞い
頭取
突拍子
(
とっぴょうし
)
もない
二の句が継げない
二の舞
派手
一齣
(
ひとくさり
)
拍子抜け
減
(
め
)
り張り
矢鱈
(
やたら
)
呂律
(
ろれつ
)
が回らない
3
能・狂言
立ち回り
中入り
4
人形浄瑠璃
首のすげ替え
5
連歌・俳諧
挙句
合点
(
がってん
)
がいく
付き合い
月並
6
詩歌・和歌
吟味
けりを付ける
7
語芸
色物
(
いろもの
)
落ち
真打ち
前座
とりをつとめる
枕
8
曲芸・見せ物
猿芝居
猿股
盥
(
たらい
)
回し
綱渡り
手玉に取る
手練手管
(
てれんてくだ
)
腹芸
(
はらげい
)
ページTopに戻る
商い
1
商売・金銭
青田買い
当たり前
油を売る
色を付ける
売り込む
売り出す
売り物
大台に乗る
御手上げ
買い
被
(
かぶ
)
る
書き入れ時
株が上がる
勘定に入れる
桁
(
けた
)
が違う
桁
(
けた
)
が外れる
沽券
(
こけん
)
が下がる
沽券
(
こけん
)
に関わる
御
(
ご
)
破算
先物買い
鯖
(
さば
)
を読む
三文
(
さんもん
)
判
そうは
問屋
(
とんや
)
が
卸
(
おろ
)
さない
算盤
(
そろばん
)
が合う
算盤
(
そろばん
)
が持てない
算盤
(
そろばん
)
を
弾
(
はじ
)
く
棚上げ
店
(
たな
)
卸し
帳消し
帳尻
丼
(
どんぶり
)
勘定
二束三文
(
にそくさんもん
)
札
(
ふだ
)
付き
棒引き
耳を揃える
胸算用
(
むねざんよう
)
目の子
元
(
もと
)
が取れる
元
(
もと
)
も子もない
文
(
もん
)
無し
行き掛けの駄賃
2
職人
相方
相槌
(
あいづち
)
相棒
御先棒
(
おさきぼう
)
を
担
(
かつ
)
ぐ
御釈迦
(
おしゃか
)
片棒を
担
(
かつ
)
ぐ
ページTopに戻る
運動・スポーツ
1
相撲
上げ足を取る
勇
(
いさ
)
み足
傷
(
いた
)
み分け
うっちゃりをくう
上手
(
うわて
)
押しがきく
押しが強い
押しの
一手
(
いって
)
肩
透
(
す
)
かし
黒星
軍配を上げる
仕切り直し
四十八手
下手
(
したて
)
死に体
序の口
白星
揃い踏み
土がつく
土つかず
出足
土俵を割る
独
(
ひと
)
り相撲
懐
(
ふところ
)
が深い
待ったなし
水入り
胸を借りる
物言い
八百長
(
やおちょう
)
四つに組む
2
剣道・柔道
一本取られる
大上段
(
だいじょうだん
)
に構える
寝技
3
競馬・乗馬
馬が合う
追い込み
大穴
勝ち馬に乗る
ダーク-ホース
対抗馬
拍車を掛ける
ばてる
張り切る
本命
埒
(
らち
)
が明く
4
野球
アウト
エース
肩慣らし
空振り
滑り込み
セーフ
続投
ヒット
ピンチヒッター
リリーフ
5
陸上競技
スタート-ダッシュ
タッチの差
バトン-タッチ
ラスト-スパート
6
その他
グロッキー
スタンド-プレー
ノックアウト
水をあける
ページTopに戻る
室内遊戯
1
囲碁・将棋
一目
(
いちもく
)
置く
打つ手がない
追い落とし
王手をかける
傍目
(
おかめ
)
八目
局外
局面
後手
(
ごて
)
終局
終盤
将棋倒し
定石
(
じょうせき
)
通り
序盤
捨て石
雪隠
(
せっちん
)
詰め
先手
高飛車
駄目
(
だめ
)
を押す
中盤
手駒
成り金
必死
布石
(
ふせき
)
持ち駒
読み
読み取る
2
賭博
一か
八
(
ばち
)
か
一点張り
思う壺
体を張る
出た
所
(
とこ
)
勝負
出鱈目
(
でたらめ
)
胴元
はったり
張り合う
盆暗
(
ぼんくら
)
目が出る
3
カルタ・花札
うんともすんとも
御手付き
御流れ
買って出る
切り札
スベタ
光一
(
ぴかいち
)
ピンからキリまで
ピンを
撥
(
は
)
ねる
やくざ
4
双六
上がり
振り出し
ページTopに戻る
女房詞
青物
羹
(
あつもの
)
従兄弟
(
いとこ
)
煮
御足
(
おあし
)
おいしい
御数
(
おかず
)
御殻
(
おから
)
御髪
(
おぐし
)
おこた
御造り
おつむ
御手元
(
おてもと
)
御田
(
おでん
)
御腹
(
おなか
)
御萩
(
おはぎ
)
御歯黒
(
おはぐろ
)
お鉢
おひや
御結
(
おむす
)
び
玩具
(
おもちゃ
)
髪文字
(
かもじ
)
黄な粉
杓文字
(
しゃもじ
)
月の物
とと
波の花
ひもじい
水茎
(
みずぐき
)
ページTopに戻る
戦い
1
戦乱・争い
一騎打ち
討ち死に
内幕
煙幕を張る
駆け引き
神風
搦手から攻める
軍門に
降
(
くだ
)
る
源平
紅白
采配を振る
先駆け
自腹を切る
出馬
助
太刀
(
だち
)
すっぱ抜き
先陣争い
先鞭
(
せんべん
)
を付ける
高
(
たか
)
を
括
(
くく
)
る
立ち往生
(
おうじょう
)
短兵急
(
たんぺいきゅう
)
詰め腹
敵に後ろを見せる
敵に塩を送る
旗色が悪い
旗を揚げる
旗を巻く
三日天下
都落ち
夜討ち朝駆け
2
武具
一本槍
内兜
(
うちかぶと
)
を見
透
(
す
)
かされる
押っとり刀
兜をぬぐ
金的
(
きんてき
)
を
射落
(
いお
)
とす
口火を切る
鞘
(
さや
)
当て
鎬
(
しのぎ
)
を削る
切羽
(
せっぱ
)
詰まる
反
(
そ
)
りが合わない
太刀
(
たち
)
打ち
楯
(
たて
)
突く
楯
(
たて
)
に取る
打打発止
(
ちょうちょうはっし
)
付け焼き刃
鍔競
(
つばぜ
)
り合い
手薬煉
(
てぐすね
)
ひく
七つ道具
抜き打ち
伸
(
の
)
るか
反
(
そ
)
るか
引き金
火蓋を切る
懐
(
ふところ
)
刀
矛先
(
ほこさき
)
矛
(
ほこ
)
を収める
的
(
まと
)
外れ
的
(
まと
)
を射る
身から出た
錆
(
さび
)
馬手
(
めて
)
元
(
もと
)
の
鞘
(
さや
)
に納まる
矢面
(
やおもて
)
矢継
(
やつ
)
ぎ
早
(
ばや
)
矢も
楯
(
たて
)
もたまらない
槍玉に挙げる
弓手
(
ゆんで
)
横槍を入れる
両刀遣い
ページTopに戻る
人名・地名
1
人名
市松模様
隠元
(
いんげん
)
豆
おそかりし
由良之助
(
ゆらのすけ
)
角兵衛獅子
(
かくべえじし
)
勘亭流
金平牛蒡
(
きんぴらごぼう
)
五右衛門風呂
小町娘
薩摩守
(
さつまのかみ
)
三助
信玄袋
雪隠
(
せっちん
)
川柳
太公望
(
たいこうぼう
)
沢庵
(
たくあん
)
土左衛門
(
どざえもん
)
備長炭
(
びんちょうずみ
)
篦棒
(
べらぼう
)
弁慶の泣き所
判官びいき
弥次喜多
(
やじきた
)
与太者
利休色
2
地名(地形などを含む)
阿漕
(
あこぎ
)
東屋
いざ鎌倉
裏街道
置いてきぼり
小田原
評定
(
ひょうじょう
)
白川夜船
瀬戸物
佃
(
つくだ
)
煮
敵は本能寺にあり
天下分け目の関ヶ原
天王山
峠を越す
難関
分岐点
洞
(
ほら
)
ヶ峠
ページTopに戻る
生活
1
衣服・履物
裏付け
御裾分け
隠れ
蓑
(
みの
)
肩入れ
下駄
(
げた
)
を預ける
下駄
(
げた
)
をはかせる
腰巾着
袖にする
袖の下
袖を分かつ
たすきがけ
脱帽
袂
(
たもと
)
を分かつ
辻褄
二足の
草蛙
(
わらじ
)
を
穿
(
は
)
く
濡れ
衣
(
ぎぬ
)
左前になる
一肌脱ぐ
褌を締めてかかる
草蛙
(
わらじ
)
を脱ぐ
2
食べ物
青菜に塩
灰汁
(
あく
)
が強い
灰汁
(
あく
)
が抜ける
朝飯前
味気ない
味も素っ気もない
後味
(
あとあじ
)
脂が乗る
塩梅
(
あんばい
)
一夜漬け
大味
(
おおあじ
)
御茶のこさいさい
御茶を濁す
御手盛り
切り盛り
食いたりない
臭い飯を食う
小味
(
こあじ
)
胡麻
(
ごま
)
を
擂
(
す
)
る
据え膳
鮨詰め
醍醐味
(
だいごみ
)
手塩に掛ける
手前味噌
薹
(
とう
)
が立つ
糠
(
ぬか
)
味噌が腐る
冷や飯を食う
ぶっきらぼう
骨抜き
俎
(
まな
)
板の鯉
味噌を上げる
味噌を付ける
蒸し返す
山葵
(
わさび
)
が利く
3
住居・建築
うだつが上がらない
縁の下の力持ち
屋下
(
おくか
)
に
屋
(
おく
)
を
架
(
か
)
す
奥様
奥行きが深い
御曹司
釘をさす
敷居が高い
大黒柱
台無し
天井知らず
棟梁
(
とうりょう
)
土台
女房
根太
(
ねだ
)
がゆるむ
羽目
(
はめ
)
を
外
(
はず
)
す
ひさしを貸して母屋をとられる
間口が狭い
屋台骨がぐらつく
梁上の君子
3
家庭用品
後釜
御膳立て
鍋底景気
左団扇
(
ひだりうちわ
)
風呂敷を広げる
割れ鍋に綴じ蓋
4
喫煙
一服する
雁首
(
がんくび
)
を揃える
キセル乗り
脂
(
やに
)
が下がる
ページTopに戻る
動植物
1
動物
当て馬
虻蜂取らず
生き馬の目を抜く
鼬
(
いたち
)
の最後っ屁
犬の遠吠え
井の中の
蛙
(
かわず
)
大海を知らず
烏合
(
うごう
)
の衆
牛の
涎
(
よだれ
)
鰻の寝床
鰻のぼり
鵜
(
う
)
呑み
鵜
(
う
)
の目鷹の目
馬の骨
海老で鯛
鸚鵡
(
おうむ
)
返し
送り狼
螻蛄
(
おけら
)
おしどり夫婦
囮
(
おとり
)
同じ穴の
狢
(
むじな
)
尾鰭
(
おひれ
)
が付く
蛙の子は蛙
鴨が
葱
(
ねぎ
)
をしょって来る
烏の行水
かんこ鳥が鳴く
雁字搦
(
がんじがら
)
め
頑丈
牛歩戦術
腐っても鯛
くちばしを入れる
蜘蛛
(
くも
)
の子を散らすよう
毛嫌い
逆鱗
(
げきりん
)
に触れる
毛並み
犬猿の仲
けんもほろろ
互角
ごまめの歯軋り
ごり押し
鷺を烏
雑魚
(
ざこ
)
寝
猿知恵
猿真似
(
さるまね
)
三羽烏
(
がらす
)
獅子身中の虫
尻尾を出す
尻尾を
摑
(
つか
)
む
尻尾を振る
尻尾を巻く
鯱
(
しゃちほこ
)
張る
尻切れ蜻蛉
雀の涙
狸寝入り
千鳥足
猪突猛進
鶴の一声
鳶
(
とび
)
が鷹を生む
鳶
(
とび
)
に油揚げを取られたよう
虎の子
鳥居
とんぼがえり
猫舌
猫撫で声
猫に鰹節
猫に小判
猫の額
猫糞
(
ねこばば
)
猫も
杓子
(
しゃくし
)
も
猫を
被
(
かぶ
)
る
蜂の巣をつついたよう
餞
(
はなむけ
)
引っ張りだこ
豹変
目白押し
野次馬
2
植物
芋蔓
(
いもづる
)
式
雨後の筍
独活
(
うど
)
の大木
瓜実
(
うりざね
)
顔
奥手
遅蒔き
温床
蒲焼き
扱
(
こ
)
き下ろす
渋皮が
剥
(
む
)
ける
枝葉末節
筍生活
蓼食う虫も好き好き
団栗
(
どくぐり
)
の
背
(
せい
)
比べ
根回し
懇
(
ねんご
)
ろ
破竹
(
はちく
)
の勢い
蒲柳
(
ほりゅう
)
ページTopに戻る
その他
1
姿形
青二才
鯔背
(
いなせ
)
大童
(
おおわらわ
)
大丈夫
2
乗り物
暗礁に乗り上げる
大船に乗ったよう
舵
(
かじ
)
取り
軌道に乗る
漕ぎ着ける
棹
(
さお
)
さす
順風
満帆
(
まんぱん
)
助け船
乗り掛かった船
旗を振る
船出
ブレーキをかける
無軌道
渡りに船
3
遊里
粋
(
いき
)
一見
(
いちげん
)
御愛想
(
おあいそ
)
大盤振る舞い
岡惚れ
御決まり
御座敷がかかる
御茶を挽
(
ひ
)
く
御披露目
(
おひろめ
)
御
(
おん
)
の字
口が掛かる
鞍替え
源氏名
大尽
(
だいじん
)
遊び
通
(
つう
)
泣きを入れる
不粋
(
ぶすい
)
振り
面食い
野暮
(
やぼ
)
遣手
(
やりて
)
4
やくざ
いんちき
親分子分
眼
(
がん
)
を付ける
殴り込み
鐚
(
びた
)
びんた
焼きを入れる
渡りを付ける
5
民間伝承・神名
天
(
あま
)
の
邪鬼
(
じゃく
)
韋
駄天
(
いだてん
)
御河童
(
おかっぱ
)
御陀仏
(
おだぶつ
)
御祓
(
おはらい
)
箱
三種の
神器
(
じんぎ
)
四天王
修羅場
天狗になる
天神
仁王立ち
山の神
山彦
(
やまびこ
)
黄泉
(
よみ
)
蘇
(
よみがえ
)
る
ページTopに戻る
隠語
信仰
仏家
阿弥陀如来(美人)
王無中(三)
踊り子(どじょう)
神主(葱)
白茄子(卵)
千手観音(蛸)
大黒(妻)
大無人(一)
天無人(二)
はだし(鶏肉)
般若湯(酒)
魔羅(陰茎)
亡者(魚)
わらじ(牛肉)
ページTopに戻る
職業・商売
1
職人
あたりき(あたり前)
きゅうすけ(菓子のくず)
削り友達(飲み仲間)
ごんぱち(居候)
左利き(酒飲み)
2
商家
当たり木(すりこ木)
当たり箱(硯箱)
当たり鉢(すり鉢)
当たりめ(するめ)
お開き(閉会)
3
香具師・的屋
おとし前(後始末)
がさ(家宅捜索)
げんさい(妻)
しょば(場所)
神農(親分)
すけこまし(女性をだます人)
4
芸能界
怨霊(借金取り)
行徳(塩)
金太郎(ばか)
巾着(客)
源四郎(ピンはね)
じゃり(子供)
すけ(応援出演)
せこ(悪い事)
だるま(羽織)
てんしき(放屁)
どさ(田舎)
どさまわり(地方回り)
ぱく(食事)
ばれ(猥談)
べく(家内)
まんだら(手拭い)
もぎり(切符切り)
弥次郎(嘘つき)
割り(給金)
5
正月ことば(農業)
姉さま(ねずみ)
いねあげる(起きる)
いねつむ(寝る)
皮袋(猫)
嫁が君(ねずみ)
ページTopに戻る
警察・犯罪
1
警察
あげる(逮捕する)
おみやいり(迷宮入り)
がいしゃ(被害者)
げそ(足跡)
ごんべん(詐欺事件)
さんずい(汚職事件)
しま(縄張り)
たたき(強盗)
だふ屋(不法な切符売り)
ちゃりんこ(子供のすり)
ぱくる(逮捕する)
箱(交番)
はじき(ピストル)
はりこみ(見張り)
ほし(犯人)
ほとけ(殺された人)
めんわり(人相の確認)
ラジオ(無銭飲食)
わりだす(犯人を特定する)
2
犯罪
赤とんぼ(唐辛子)
板の間(浴場窃盗)
いぬ(密偵)
えんま(釘ぬき)
かつあげ(恐喝)
観音(土蔵の扉)
きくらげ(耳)
灸をすえる(放火する)
ぐれ(不良)
げろ(自白)
ごく(監獄)
さつ(警察)
ずき(刑事)
ずらかる(逃げる)
退院(出獄)
太郎(被害者)
つるむ(共謀する)
でか(刑事)
てく(歩くこと)
どや(宿屋)
なた(店)
ばいさん(裁判)
箱師(電車の
掏摸
(
すり
)
)
べしゃる(喋る)
まんじゅう(懐中時計)
三日月(櫛)
むすめ(土蔵)
やばい(危ない)
山吹(金貨)
与市兵衛(ひも付き財布)
ページTopに戻る
学生言葉
ゲル(お金)
ゲルピン(お金がない)
シャン(美人)
ストーム(寄宿舎でのどんちゃん騒ぎ)
ドッペる(落第する)
メッチェン(若い女性)
アンチョコ(参考書)
いまいち(いまひとつ)
いみしん(意味が深いこと)
いもい(田舎くさい)
エスケープする(授業を抜け出す)
えんま帳(採点簿)
おちょくる(からかう)
きもい(気持ち悪い)
コネ(縁故)
コンパ(懇親会)
代返(授業で出席の返事を変わりにすること)
ださい(やぼったい)
だべる(おしゃべりをする)
単細胞(ばか)
ダントツ(断然トップ)
つっぱる(虚勢を張る)
つんどく(本を積んでおくだけで読まないこと)
ノンポリ(政治に無関心なこと)
ばっくれる(知らんぷりをする)
ハモる(合唱する)
早弁(早い時間に弁当を食べること)
びびる(気おくれする)
ふける(授業をサボる)
ブッチする(約束を破る、授業をサボる)
留年(同じ学年をもう一度やること)
浪人(入学試験に落ちた人)
ページTopに戻る