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気象・天文の言葉
言葉の世界2-4
気象・天文の言葉
特別ページ目次へ
季節と言葉
1春
2夏
3秋
4冬
言葉の世界1
1対義語
2類義語
3敬語
4擬声語・擬態語
5接頭語・接尾語
6助数詞
7外来語
言葉の世界2
1言葉の由来
2親族語彙・身体語彙
3手紙の言葉
4気象・天文の言葉
5名数
6いろはガルタ・いろは歌
7枕詞
日本語の世界
1漢字
2漢字音・漢語
3平仮名
4片仮名
5日本語の音
6方言(一)
7方言(二)
古典の世界
1万葉集
2源氏物語
3平家物語
4古今集・新古今集
5小倉百人一首
6能
7俳諧
8歌舞伎
雨(あめ)
<
時雨
(
しぐれ
)
>
<
梅雨
(
つゆ
)
>
<故事・ことわざ>
風(かぜ)
<故事・ことわざ>
雲(くも)
<故事・ことわざ>
霧(きり)
<故事・ことわざ>
露(つゆ)
<故事・ことわざ>
霞(かすみ)
<故事・ことわざ>
靄(もや)
霰(あられ)
雷(かみなり)
<故事・ことわざ>
虹(にじ)
<故事・ことわざ>
霜(しも)
<故事・ことわざ>
雪(ゆき)
<故事・ことわざ>
氷(こおり)
<故事・ことわざ>
星(ほし)
<故事・ことわざ>
月(つき)
<故事・ことわざ>
空(そら)
<故事・ことわざ>
雨
(
あめ
)
秋雨
(
あきさめ・しゅうう
)
朝雨
(
あさあめ
)
雨間
(
あまあい・あまま
)
雨足
(
あまあし・あめあし
)
雨脚
(
あまあし・あめあし
)
雨催
(
あまもよ
)
い
雨模様
雨台風
雨降り
淫雨
陰雨
陰霖
(
いんりん
)
雨下
(
うか
)
雨気
雨期・雨季
雨中
雨天
卯の
花腐
(
くた
)
し
雲雨
液雨
煙雨
大雨
御下
(
おさ
)
がり
快雨
甘雨
寒雨
寒九
(
かんく
)
の雨
喜雨
木の芽流し
急雨
強雨
暁雨
強風雨
霧雨
軽雨
(
けいう
)
紅雨
降雨
豪雨
紅梅の雨
黒雨
小雨
小糠雨
(
こぬかあめ
)
細雨
催花雨
(
さいかう
)
五月雨
(
さつきあめ・さみだれ
)
山雨
地雨
(
じあめ
)
糸雨
(
しう
)
慈雨
屢雨
(
しばあめ
)
繁吹
(
しぶ
)
き雨
驟雨
(
しゅうう
)
秋霖
(
しゅうりん
)
宿雨
(
しゅくう
)
春雨
(
しゅんう・はるさめ
)
春霖
(
しゅんりん
)
翆雨
(
すいう
)
瑞雨
(
ずいう
)
青雨
積雨
疎雨
(
そう
)
曾我
(
そが
)
の雨
漫
(
そぞ
)
ろ雨
袖笠雨
(
そでがさあめ
)
日照雨
(
そばえ・ひでりあめ
)
多雨
(
たう
)
暖雨
(
だんう
)
鉄砲雨
照り雨
天気雨
天泣
(
てんきゅう
)
凍雨
通り雨
虎が雨
長雨
(
ながあめ
)
霖
(
ながめ
)
七つ下がりの雨
涙雨
俄雨
(
にわかあめ
)
糠雨
(
ぬかあめ
)
沛雨
(
はいう
)
白雨
麦雨
花の雨
暴雨
(
はやさめ
)
・速雨
飛雨
微雨
氷雨
(
ひさめ
)
肘笠雨
(
ひじかさあめ
)
日向雨
風雨
幕雨
暴雨
暴風雨
盆雨
(
ぼんう
)
村雨
(
むらさめ
)
恵みの雨
遣らずの雨
夕立
横雨
夜雨
(
よさめ
)
雷雨
縁雨
霖雨
(
りんう
)
冷雨
零雨
霊雨
連雨
私雨
(
わたくしあめ
)
<
時雨
(
しぐれ
)
>
秋時雨
片時雨
北山
(
きたやま
)
時雨
小夜
(
さよ
)
時雨
初時雨
春時雨
村時雨
夕時雨
雪時雨
<
梅雨
(
つゆ
)
>
秋入梅
(
あきついり
)
送り梅雨
返り梅雨
空梅雨
出梅
(
しゅつばい・つゆあけ
)
筍
(
たけのこ
)
梅雨
梅雨上がり
梅雨明け
梅雨入り
梅雨寒
(
つゆざむ
)
梅雨時
照り梅雨
菜種梅雨
入梅
(
にゅうばい
)
残り梅雨
梅霖
(
ばいりん
)
走り梅雨
戻り梅雨
<故事・ことわざ>
朝から眠いと夕立が来る
朝焼けは雨、夕焼けは日和
雨塊
(
つちくれ
)
を破らず
雨に
沐
(
かみあら
)
い風に
櫛
(
くしけず
)
る
雨晴れて
笠
(
かさ
)
を忘る
雨降って
地
(
じ
)
固まる
蟻が座敷に上がってくると雨
遠方の汽笛がはっきり聞こえるのは雨のしるし
蛙が山道にいると二、三日後に雨となる
鰹節を削るとき、柔らかいときは雨
蚊柱が立つと雨になる
川の中の石に水垢がつくと大雨が降る
雉
(
きじ
)
が鳴くと雨が降る
子供が夕方よく騒ぐと翌日は雨
燕が低く飛べば雨が近い
七つ下がりの雨と四十すぎての道楽は
止
(
や
)
まぬ
猫が草をかむと雨
蜂の巣が多い年は空梅雨の年になる
彼岸の入りに降らなければ中日は雨
夫婦喧嘩と夕立は見る間に晴れる
夕立は馬の背を分ける
横板に
雨垂
(
あまだ
)
れ
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風
(
かぜ
)
あいの風
青嵐
(
あおあらし・せいらん
)
秋風
朝嵐
朝風
朝東風
(
あさごち
)
朝
凪
(
な
)
ぎ
雨風
東風
(
あゆ・こち
)
家風
五日
(
いつか
)
の風
いなさ
芋嵐
海風
浦風
浦山風
追い風
おしあな
颪
(
おろし
)
温風
回風
貝寄せ
風足
風息
風早
花信風
風の息
神渡し
空
(
から
)
っ風
川風
寒風
季節風
北下ろし
北風
逆風
金風
颶風
(
ぐふう
)
黒南風
(
くろはえ
)
薫風
(
くんぷう
)
黄雀
(
こうじゃく
)
風
光風
木枯らし
黒風
木の下風
木の芽風
朔風
(
さくふう
)
小夜嵐
(
さよあらし
)
地嵐
潮風
疾風
(
しっぷう・はやて
)
島颪
風巻
(
しまき
)
霜風
(
しもかぜ
)
春風
(
しゅんぷう・はるかぜ
)
順風
松風
(
しょうふう・まつかぜ
)
白南風
(
しらはえ
)
涼風
(
すずかぜ・りょうふう
)
清風
晴嵐
旋風
(
せんぷう
)
そよ風
高西
(
たかにし
)
高嶺颪
出し風
谷風
たば風
辻風
茅花
(
つばな
)
流し
強東風
(
つよごち
)
天狗風
通り風
時つ風
突風
土用あい
流し
ならい
嶺颪
(
ねおろし
)
熱風
涅槃
(
ねはん
)
西
嶺渡し
野風
野分き
南風
(
はえ・みなみかぜ
)
初嵐
初風
初
凪
(
な
)
ぎ
花嵐
春嵐
春一番
彼岸西
微風
(
びふう
)
帆風
(
ほかぜ
)
舞い風
真風
(
まじ
)
南
南東風
(
みなみごち
)
向かい風
山嵐
山颪
山下風
山背
(
やませ
)
夕嵐
夕
凪
(
な
)
ぎ
雪下ろし
雪風
雪風巻
(
ゆきしまき
)
夜嵐
夜風
横風
夜半
(
よわ
)
の嵐
縁風
冷風
<故事・ことわざ>
馬の耳に風
風、枝を鳴らさず
風が吹けば
桶屋
(
おけや
)
が儲かる
風に
順
(
したが
)
いて呼ぶ
風に
靡
(
なび
)
く草
風を
吸
(
す
)
い
露
(
つゆ
)
を飲む
かやの葉に
横縞
(
よこじま
)
のある年は台風が来る
木静かならんと欲すれども風
止
(
や
)
まず
君子の徳は
風
(
かぜ
)
高木は風に折らせる
午前南風、午後北風なら明日は晴れ
子供は風の子
胡馬北風
(
ほくふう
)
に
依
(
よ
)
る
山雨
(
さんう
)
来たらんと欲して
風
(
かぜ
)
楼
(
ろう
)
に
満
(
み
)
つ
叢蘭
(
そうらん
)
茂
(
しげ
)
らんと
欲
(
ほっ
)
し
秋風
(
しゅうふう
)
之
(
これ
)
を
敗
(
やぶ
)
る
鉄瓶や鐡鍋の底の火がちらちらすると風になる
土用半ばに秋風が吹く
寅
(
とら
)
年、
未
(
ひつじ
)
年は台風が多い
蜂が巣を下の方に作る年は台風が多い
春の南風、三日雨降らず
夫婦喧嘩と西風は夜に入って治まる
南の強風は大火を招く
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雲
(
くも
)
青雲
(
あおくも・せいうん
)
茜雲
(
あかねぐも
)
雨雲
暗雲
鼬雲
(
いたちぐも
)
凍雲
(
いてぐも
)
鰯雲
(
いわしぐも
)
陰雲
(
いんうん
)
浮き雲
薄雲
鱗雲
(
うろこぐも
)
雲影
雲翳
(
うんいん
)
雲煙
雲海
朧雲
(
おぼろぐも
)
海雲
(
かいうん
)
笠雲
(
かさぐも
)
風雲
(
かざぐも
)
鉄床雲
(
かなとこぐも
)
雷雲
(
かみなりぐも・らいうん
)
寒雲
(
かんうん
)
閑雲
(
かんうん
)
霧雲
雲居
雲の波
雲の林
雲の峰
雲行き
黒雲
(
くろくも
)
慶雲
(
けいうん
)
巻雲
(
けんうん・まきぐも
)
絹雲
(
けんうん
)
行雲
黄雲
孤雲
五雲
氷雲
彩雲
(
さいうん
)
鯖雲
(
さばぐも
)
秋雲
春雲
祥雲
曙雲
(
しょうん
)
白雲
(
しらくも・はくうん
)
白小雲
(
しらさぐも
)
真珠雲
(
しんじゅぐも
)
瑞雲
(
ずいうん
)
頭巾雲
(
ずきんぐも
)
積雲
積乱雲
層雲
叢雲
(
そううん・むらくも
)
滝雲
棚雲
(
たなぐも
)
淡雲
(
たんうん
)
断雲
(
だんうん
)
千切れ雲
乳房雲
蝶蝶雲
吊るし雲
東雲
(
とううん
)
豊旗雲
(
とよはたぐも
)
夏雲
旗雲
(
はたぐも
)
飛雲
(
ひうん
)
微雲
(
びうん
)
飛行機雲
(
ひこうきぐも
)
羊雲
日照り雲
碧雲
(
へきうん
)
片雲
暮雲
捲雲
(
まきぐも
)
密雲
群雲
(
むらくも
)
紫の雲
八雲
(
やくも
)
山雲
闇雲
夕雲
夕立雲
夕焼け雲
雪雲
横雲
乱雲
霊雲
綿雲
<故事・ことわざ>
うろこ雲が出たら、翌日は雨か風
雲が東へ動いたら梅雨の中休み
雲となり雨となる
雲に
汁
(
しる
)
蛟竜
(
こうりょう
)
雨雲
(
ううん
)
を
得
(
う
)
白雲が糸を引けば暴風となる
大旱
(
たいかん
)
の
雲霓
(
うんげい
)
を望むがごとし
飛行機雲は天候悪化のしるし
不義にして富み
且
(
か
)
つ
貴
(
たっと
)
きは
浮雲
(
ふうん
)
の
如
(
ごと
)
し
山に笠雲がかかると雨になる
籠鳥
(
ろうちょう
)
雲を
恋
(
こ
)
う
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霧
(
きり
)
秋霧
朝霧
雨霧
薄霧
海霧
(
うみぎり
)
煙霧
川霧
暁霧
霧雨
(
きりさめ
)
霧時雨
(
きりしぐれ
)
雲霧
(
くもきり
)
氷霧
(
こおりぎり
)
御来迎
(
ごらいごう
)
狭霧
(
さぎり
)
地霧
(
じぎり
)
水霧
(
すいむ
)
夏霧
濃霧
霧海
(
むかい
)
山霧
夕霧
夜霧
<故事・ことわざ>
朝霧は日中晴れる
霧
不断
(
ふだん
)
の
香
(
こう
)
を
焚
(
た
)
く
山麓の霧が昇ると晴れのしるし
高い山に霧が多くかかるときは不昨年になる
夜霧が深ければ翌日は晴れ
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露
(
つゆ
)
朝露
雨露
(
あめつゆ・うろ
)
上露
(
うわつゆ
)
寒露
(
かんろ
)
菊の露
暁露
(
ぎょうろ
)
玉露
(
ぎょくろ
)
草葉の露
木の下露
笹の露
下露
(
したつゆ
)
松露
(
しょうろ
)
白露
(
しらつゆ・はくろ
)
草露
(
そうろ
)
霜露
(
そうろ
)
露時雨
(
つゆしぐれ
)
露の玉
凍露
(
とうろ
)
風露
(
ふうろ
)
山下露
(
やましたつゆ
)
夕露
夜露
露華
(
ろか
)
<故事・ことわざ>
稲束に露の多い日は晴れ
人生
朝露
(
ちょうろ
)
の
如
(
ごと
)
し
末の
露
(
つゆ
)
、
本
(
もと
)
の
雫
(
しずく
)
袖
(
そで
)
に
露
(
つゆ
)
おく
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霞
(
かすみ
)
朝霞
有明
薄霞
雲霞
煙霞
曇り霞
紅霞
(
こうか
)
翆霞
(
すいか
)
遠霞
夏霞
新霞
(
にいがすみ
)
初霞
春霞
(
はるがすみ
)
晩霞
(
ばんか
)
一霞
(
ひとがすみ
)
冬霞
群霞
(
むらかすみ
)
八重霞
(
やえがすみ
)
夕霞
横霞
<故事・ことわざ>
霞に千鳥
霞を食う
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靄
(
もや
)
朝靄
雨靄
(
あまもや
)
薄靄
煙嵐
(
えんらん
)
寒靄
(
かんあい
)
秋嵐
(
しゅうらん
)
暮靄
(
ぼあい
)
夕靄
嵐気
(
らんき
)
嵐翠
(
らんすい
)
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霰
(
あられ
)
急霰
(
きゅうさん
)
氷霰
(
こおりあられ
)
春霰
(
しゅんさん
)
玉霰
(
たまあられ
)
初霰
氷雨
(
ひさめ
)
雪霰
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雷
(
かみなり
)
雷
(
いかづち
)
稲妻
稲魂
(
いなたま
)
稲交接
(
いなつるび
)
稲光
遠雷
渦雷
雷鳴
(
かんな
)
り
寒雷
急雷
激雷
疾雷
春雷
迅雷
(
じんらい
)
夕電
(
せきでん
)
天雷
鳴神
(
なるかみ
)
熱雷
霹靂
(
はたた
)
神
初雷
(
はつらい
)
万雷
火雷
(
ひかみなり
)
日雷
(
ひがみなり
)
百雷
奔雷
水雷
(
みずかみなり
)
虫出しの雷
雪起こし
雷
(
らい
)
雷雨
雷火
(
らいか
)
雷鼓
(
らいこ
)
雷光
雷神
雷声
雷霆
(
らいてい
)
雷電
雷鳴
落雷
<故事・ことわざ>
秋の稲妻は千石増す
雷が鳴ると梅雨が明ける
寒中の雷は夏日照り
地震
雷
(
かみなり
)
火事
(
かじ
)
親父
(
おやじ
)
東の雷、雨降らず
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虹
(
にじ
)
朝虹
雲霓
(
うんげい
)
月虹
(
げっこう
)
虹橋
(
こうぎょう
)
虹霓
(
こうげい
)
天弓
(
てんきゅう
)
白虹
(
はっこう
)
二重虹
(
ふたえにじ
)
夕虹
(
ゆうにじ
)
<故事・ことわざ>
朝虹
(
あさにじ
)
は雨、
夕虹
(
ゆうにじ
)
は晴れ
虹が川をまたぐとまた雨が降る
夕虹
(
ゆうにじ
)
百日の
旱
(
ひでり
)
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霜
(
しも
)
朝霜
薄霜
大霜
晩霜
(
おそじも・ばんそう
)
凝霜
(
ぎょうそう
)
降霜
(
こうそう
)
霜崩れ
霜畳
(
しもだたみ
)
霜柱
(
しもばしら
)
秋霜
(
しゅうそう
)
終霜
(
しゅうそう
)
春霜
(
しゅんそう
)
青女
(
せいじょ
)
露霜
(
つゆじも
)
名残の霜
斑霜
(
はだれしも
)
初霜
早霜
繁霜
(
はんそう
)
氷霜
(
ひょうそう
)
風霜
(
ふうそう
)
水霜
(
みずしも
)
夕霜
(
ゆうしも
)
別れ霜
忘れ霜
<故事・ことわざ>
霜が早く消えるとその日は雨
霜を
履
(
ふ
)
んで
堅氷
(
けんびょう
)
至
(
いた
)
る
松柏は霜の後にあらわれ忠臣は世の危うきに知らる
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雪
(
ゆき
)
泡雪
淡雪
薄雪
雨雪
大雪
回雪
(
かいせつ
)
風花
(
かざはな
)
帷子雪
(
かたびらゆき
)
堅雪
(
かたゆき
)
冠雪
(
かんせつ
)
銀雪
(
ぎんせつ
)
蛍雪
(
けいせつ
)
降雪
(
こうせつ
)
豪雪
粉雪
小雪
細雪
(
ささめゆき
)
里雪
残雪
垂
(
しず
)
り雪
垂
(
しず
)
れ
地吹雪
(
じふぶき
)
締まり雪
秋雪
終雪
宿雪
春雪
白雪
深雪
新雪
瑞雪
(
ずいせつ
)
積雪
(
せきせつ
)
雪花
(
せっか・ゆきのはな・ゆきばな
)
雪原
早雪
霜雪
素雪
(
そせつ
)
太平
(
たび
)
ら雪
天花
(
てんか
)
・天華
どか雪
名残の雪
雪崩
(
なだれ
)
俄雪
(
にわかゆき
)
濡れ雪
涅槃雪
(
ねはんゆき
)
根雪
(
ねゆき
)
白魔
(
はくま
)
斑雪
(
はだれゆき・まだらゆき
)
初冠雪
初雪
花弁雪
(
はなびらゆき
)
飛雪
微雪
氷雪
風雪
衾雪
(
ふすまゆき
)
吹雪
(
ふぶき
)
べた雪
紅雪
(
べにゆき
)
暴風雪
暮雪
(
ぼせつ
)
ぼた雪
牡丹雪
(
ぼたんゆき
)
霙
(
みぞれ
)
餅雪
(
もちゆき
)
山雪
(
やまゆき
)
雪嵐
雪風
雪消
(
ゆきげ
)
雪煙
雪風巻
(
ゆきしまき
)
雪代
(
ゆきしろ
)
雪肌
(
ゆきはだ
)
雪吹雪
雪帽子
雪交じり
雪水
落雪
臘雪
六花
(
ろっか
)
忘れ雪
綿雪
(
わたゆき
)
<故事・ことわざ>
返り花の多い年は大雪となる
熊が秋早く里に出ると大雪
紅炉
(
こうろ
)
上
(
じょう
)
一点の雪
初雪が早い年は、その年の雪は少ない
蛍の光り、窓の雪
我が物と思えば軽し
笠
(
かさ
)
の雪
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氷
(
こおり
)
厚氷
浮氷
(
うきごおり・ふひょう
)
薄氷
(
うすごおり・うすらい・はくひょう
)
雨氷
(
うひょう
)
上氷
(
うわごおり
)
海氷
(
かいひょう
)
銀竹
(
ぎんちく
)
郡氷
結氷
堅氷
(
けんぴょう
)
懸氷
(
けんぴょう
)
細氷
(
さいひょう
)
樹氷
水氷
(
すいひょう・みずごおり
)
雪氷
粗氷
棚氷
(
たなごおり
)
垂氷
(
たるひ
)
着氷
氷柱
(
つらら・ひょうちゅう
)
初氷
氷花
氷海
氷塊
氷結
氷原
氷厚
氷山
氷晶
氷層
氷壁
氷片
氷野
霧氷
流氷
流氷原
<故事・ことわざ>
氷は水より出でて水よりも寒し
小寒の氷、
大寒
(
だいかん
)
に
解
(
と
)
く
日向
(
ひなた
)
に氷
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星
(
ほし
)
青星
(
あおぼし
)
赤星
(
あかぼし
)
明星
(
あかぼし・みょうじょう
)
明けの
明星
(
みょうじょう
)
朝星
足垂れ星
天の川
網星
雨降り星
荒星
(
あらぼし
)
錨星
(
いかりぼし
)
軍星
(
いくさぼし
)
一番星
犬飼星
(
いぬかいぼし
)
牛飼星
うみやめ星
うるき星
雲漢
(
うんかん
)
えきえ星
鬼星
(
おにぼし
)
男星
(
おぼし
)
織り姫星
魁星
(
かいせい
)
河漢
(
かかん
)
客星
(
かくせい
)
籠担
(
かごかつ
)
ぎ星
火星
唐鋤星
(
からすきぼし
)
彼
(
か
)
は
誰
(
たれ
)
星
北十字星
暁星
(
ぎょうせい
)
極星
銀河
銀漢
(
ぎんかん
)
金星
金鳥
(
きんちょう
)
銀湾
(
ぎんわん
)
群星
熒惑星
(
けいこくせい
)
景星
牽牛星
(
けんぎゅうせい
)
源氏星
五星
西郷星
歳星
残星
七星
首星
寿星
織女星
(
しょくじょせい
)
辰宿
辰星
晨星
(
しんせい
)
水星
彗星
瑞星
(
ずいせい
)
昴
(
すばる
)
星河
(
せいが
)
星漢
(
せいかん
)
星座
星宿
星辰
星躔
(
せいてん
)
星斗
星芒
添星
(
そいぼし・ほしぞえ
)
太一星
(
たいいっせい
)
太白星
(
たいはくせい
)
襷星
(
たすきぼし
)
たたら星
魂緒
(
たまお
)
の星
魂讃星
(
たまほめぼし
)
誰時星
(
たれどきぼし
)
近星
(
ちかぼし
)
ちちり星
ちりこ星
鎮星
釣り鐘星
天漢
塡星
(
てんせい
)
天狼星
斗掻
(
とか
)
き星
徳星
土星
とも星
とろき星
中子星
(
なかごぼし
)
流れ星
七つ星
七坐星
(
ななますほし
)
なまめ星
南極星
二星
糠星
(
ぬかぼし
)
子
(
ね
)
の星
破軍星
(
はぐんせい
)
はつい星
ハレー彗星
ひきつ星
彦星
ひつき星
一つ星
火夏星
冬北斗
(
ふゆほくと
)
平家星
帚星
(
ほうきぼし
)
昴星
(
ぼうせい
)
北斗
北斗七星
北斗星
桙星
(
ほこぼし
)
星月夜
(
ほしづきよ・ほしづくよ
)
北極星
ほしおり星
負け星
みつかけ星
三つ星
南十字星
箕星
(
みぼし
)
麦星
(
むぎぼし
)
婿星
(
むこぼし
)
六連星
(
むつらぼし
)
夫婦星
(
めおとぼし
)
木星
長庚
(
ゆうずつ・ゆうつず
)
宵の明星
流星
列星
<故事・ことわざ>
朝、星が異常に光るは雨のしるし
星のきらめきが強いと翌日は風強く晴れ
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月
(
つき
)
暁月夜
(
あかつきづくよ
)
明
(
あけ
)
の月
朝月夜
(
あさづきよ・あさづくよ
)
雨夜
(
あまよ
)
の月
雨の月
雨名月
有明
有明月
十六夜
(
いざよい・じゅうろくや
)
十六夜
(
いざよい
)
の月
亥中
(
いなか
)
の月
居待ち月
芋名月
雨月
(
うげつ
)
薄月
盈月
(
えいげつ
)
偃月
(
えんげつ
)
煙月
朧月
(
おぼろづき・ろうげつ
)
朧月夜
(
おぼろづきよ・おぼろづくよ
)
海月
(
かいげつ
)
佳月
(
かげつ
)
下弦
片割
(
かたわ
)
れ月
蛾眉
(
がび
)
虧月
(
きげつ
)
既望
幾望
玉兎
(
ぎょくと
)
降
(
くだ
)
り月
栗名月
桂月
月影
(
げつえい・つきかげ
)
月華
月宮
(
げつきゅう・つきのみや
)
月桂
(
げっけい
)
月明
(
げつめい・つきあかり
)
幻月
弦月
江月
(
こうげつ
)
皓月
(
こうげつ
)
孤月
湖月
小望月
朔月
(
さくげつ
)
朔望月
山月
(
さんげつ
)
残月
(
ざんげつ・のこんのつき
)
三五
(
さんご
)
の月
三五夜
(
さんごや
)
若月
(
じゃくげつ
)
秋月
十五夜
十三夜
十七夜
春月
上弦
初三
(
しょさん
)
の月
新月
水月
青月
霽月
(
せいげつ
)
繊月
(
せんげつ
)
霜月
(
そうげつ
)
素月
田毎
(
たごと
)
の月
黄昏月
(
たそがれづき
)
立ち待ち月
潭月
(
たんげつ
)
澹月
(
たんげつ
)
月代
(
つきしろ
)
月の入り
月の出
月の名残
月の船
月の輪
月夜
月夜見・月読み
冬月
半月
(
なかばのつき・はんげつ
)
名残
(
なごり
)
の月
二十三夜
二度の月
忍月
寝待ち月
後
(
のち
)
の月
上
(
のぼ
)
り月
白月
二十日月
初月
(
はつづき
)
初名月
(
はつめいげつ
)
春待ち月
眉月
(
びげつ・まゆづき
)
更け待ち月
臥し待ち月
二夜
(
ふたよ
)
の月
二日月
(
ふつかづき
)
片月
望月
(
ぼうげつ・もちづき・もちのつき
)
盆の月
待宵
(
まつよい
)
豆名月
満月
三日月
無月
名月
明月
最中
(
もなか
)
の月
夕月
夕月夜
(
ゆうづきよ・ゆうづくよ
)
弓張り月
宵月
宵月夜
落月
彎月
(
わんげつ
)
<故事・ことわざ>
新たなる月
猿猴
(
えんこう
)
月を取る
陽炎
(
かげろう
)
稲妻
(
いなずま
)
水の月
呉牛
(
ごぎゅう
)
月に
喘
(
あえ
)
ぐ
月が二重笠をつけると台風が来る
月と
鼈
(
すっぽん
)
月に
叢雲
(
むらくも
)
花に風
月のかつらを折る
月満つれば則ち
虧
(
か
)
く
月夜に
釜
(
かま
)
を抜かれる
月夜に
提灯
(
ちょうちん
)
月夜の
蟹
(
かに
)
月を
指
(
さ
)
せば
指
(
ゆび
)
を認む
罪無くして配所の月を見る
晦日に月が出る
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空
(
そら
)
青空
秋空
雨空
天
(
あま
)
つ空
一天
凍て空
大空
寒天
漢天
九霄
(
きゅうしょう
)
穹蒼
(
きゅうそう
)
穹窿
(
きゅうりゅう
)
暁天
(
ぎょうてん
)
空界
空中
高空
(
こうくう・たかぞら
)
昊天
(
こうてん
)
寒空
紫霄
(
ししょう
)
東雲
(
しののめ
)
秋天
霄漢
(
しょうかん
)
上空
(
じょうくう
)
上天
(
じょうてん
)
曙天
青天
蒼穹
(
そうきゅう
)
蒼空
(
そうくう
)
早天
蒼天
霜天
空模様
中空
(
ちゅうくう・なかぞら
)
中霄
(
ちゅうしょう
)
中天
梅雨空
低空
天
天穹
(
てんきゅう
)
天空
冬天
曇天
(
どんてん
)
夏空
梅天
初空
(
はつぞら
)
初御空
(
はつみそら
)
春茜
(
はるあかね
)
旻天
(
びんてん
)
碧空
碧霄
(
へきしょう
)
碧天
星空
御空
(
みそら
)
夜天
夕空
雪空
夜空
<故事・ことわざ>
青白い空は天気変化のしるし
秋の夕焼けは晴れるが、夏の夕焼けは雨
朝、蜘蛛の巣に水滴があれば晴れる
家の中の煙が外に出にくいときは天気が悪化する
犬がさかんに草をかむと晴れ
男心と秋の空
女心と秋の空
櫛が通りにくいと天気がくずれる
蜘蛛が夕方巣をはれば晴れ
十五夜が曇ると大麦が不作となる
十三夜が曇ると小麦が不作となる
雀の水浴びは晴れのしるし
空に
巣掻
(
すが
)
く
猫が顔を洗うと天気がくずれる
雲雀
(
ひばり
)
が高く昇ると晴れ
蜜蜂が飛び交うときは晴天続く
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